26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江南市議会 2014-09-09 09月09日-02号

江南市におきましては、平成21年に尾張水道連絡協議会を通じて愛知県知事に、平成25年には愛知市長会西尾張ブロック9市市長より国土交通省中部地方整備局独立行政法人水資源機構中部支社長愛知県知事の3者に対して事業促進要望を行ったところであります。本年につきましても、昨年と同様に要望活動を行う予定であります。 

江南市議会 2013-09-11 09月11日-02号

都市整備部長小池郁夫君) 水源の里の保全についてでございますが、江南市では市が加盟しております尾張水道連絡協議会におきまして、水源地山林などの保全事業平成22年度から実施しております。協議会を構成しております16団体から職員参加させており、今年度も協議会全体で32名、江南市からは2名の職員参加をさせていただいております。

江南市議会 2012-03-01 03月01日-03号

大正5年からずっと山梨県に横浜市が補助金を出して、水源になる林野保全のために、ずっと今まで援助を続け合いながら、横浜市では関東大震災のときも、そして第二次世界大戦のときも、断水することなく水を守ることができたという例を申し上げたと思いますが、そのときにお答えいただきましたのは、尾張水道連絡協議会というところで、水源林野涵養のためにいろんな話し合いを始めて、そういう結束を始めたというお答えをいただいたと

江南市議会 2010-12-08 12月08日-02号

都市整備部長暮石浩章君) 今お話のありました自治体宣言には江南市も一緒に参加をしてまいりましたので、そのほかの取り組みということでございますが、一宮市、春日井市、津島市を初めといたします愛知水道事務所管内の上水道から県水の供給を受けております尾張部の15団体尾張水道事務所で構成をいたしております尾張水道連絡協議会におきまして、県水水質維持水量確保目的といたしました水源地山林等保全事業

津島市議会 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 2010-06-15

しかしながら、今年の7月に、岩屋ダム水源としております尾張水道連絡協議会の中で、各自治体、あるいは広域でやっておられる事業体職員の方が、新たな取り組みといたしまして岩屋ダム周辺植林作業に日帰りでお邪魔をするということ、加えて、大変恐縮ですが、私も各協議会部長さん方と水源地自治体でございます下呂市を訪問いたしまして、そういったところにお礼のごあいさつを申し上げると、こんなような予定を立てております

江南市議会 2009-12-03 12月03日-02号

こうした中、江南市では水源涵養事業につきましては現在のところは行っておりませんが、水源とする飛騨川の支流にあります牧尾ダム岩屋ダム周辺水源地域山林等保全事業として、一宮市、春日井市を初め16の県水受水団体で構成しております尾張水道連絡協議会におきましては、平成22年度から、県水水質維持水量確保目的といたしました水源地山林などの保全事業を検討しているところでございます。 

江南市議会 2005-06-20 06月20日-03号

水道部長水道事業水道部長大池和弘君) 今、議員御指摘のように、徳山ダム負担金につきまして、市町村が経営します水道事業に大きな影響を与えると思いますので、尾張水道連絡協議会といった組織がございます。そういったようなところと協議をしながら、県に対する要望、特に市町村水道に余りはね返らないような方向での検討を要望してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

春日井市議会 2004-02-27 02月27日-03号

ただ,この負担そのものが即私ども水道事業負担につがるということになれば,大変これは大きな問題になるわけでございますので,私も尾張水道連絡協議会の会長という職にありますので,今後ともここらあたりにつきましては十分そういった受水団体との歩調を合わせながら,そういったことのないように一層の努力をしていきたいし,また県当局に対する要望運動等もしていきたいと,このように思っているわけであります。 

岩倉市議会 2002-03-11 平成14年第1回定例会(第 3号 3月11日)

そこで意見をということでございますが、私どもとしては、県の意見交換会とか、尾張この地方で構成しております、20事業体でございます尾張水道連絡協議会などを通じましてですね、むだな設備投資などをしないように、的確な水需要を見ながらということで意見を申しておりますし、また今後もしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。  

岩倉市議会 2001-06-11 平成13年第2回定例会(第 3号 6月11日)

また、渇水や節水などのときに、威力を発揮いたします水源確保としての尾張水道連絡協議会取り組みも含めてお尋ねしておきたいと思います。  豊かな水を供給してくれる馬瀬川、岩倉の人々にも、必ずや安らぎの場を与えてくれると思います。人と自然、人と人との交流、どのようになっているのかお尋ねいたします。  6月1日から7日までは水道週間でありました。

岩倉市議会 2000-12-06 平成12年第4回定例会(第 2号12月 6日)

水道課長(伴 祥三君) 今回、県水料金改定につきましては、県との意見交換が昨年ございまして、その中で、私ども受水団体、特に尾張地区でいきますと、20事業体尾張水道連絡協議会という協議会がございまして、その中で改定の理由、さらに今御意見ございましたように、長良川河口堰等新規水源のいろんな費用化に伴って、県も非常にということでございますが、やはり私どもとしましても、そういう余分な費用がないように

岩倉市議会 1999-03-19 平成11年第1回定例会(第 8号 3月19日)

この事件について尾張水道連絡協議会等で話し合いをしましたが、まだ係争中ですので、その対応を見ていくこととなっております。  水道管の談合問題では3社が摘発されていて、この3社のうち指名業者である2社については指名停止をしております。  問い債務負担行為の変更で1万 1,700立法となり、水量が減っていますが、これでよいのか。  

岩倉市議会 1997-12-09 平成 9年第4回定例会(第 5号12月 9日)

水源地涵養林の保護の問題でありますが、実は、これは御質問の中にもありましたように、水道課がつくっております尾張水道連絡協議会という中でですね、いろんな議論がされておりますが、私も岩屋ダムがあります、金山町の町長さんとお会いする機会がありまして、いろいろとお話しましたが、直接のお話し合いはですね、8月、ことしは8月でありましたけども、アクアフェスタ、水祭りをやるから、できたら来ていただきたいと、こんな

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