江南市議会 2014-09-09 09月09日-02号
江南市におきましては、平成21年に尾張水道連絡協議会を通じて愛知県知事に、平成25年には愛知県市長会西尾張ブロック9市市長より国土交通省中部地方整備局、独立行政法人水資源機構中部支社長、愛知県知事の3者に対して事業促進の要望を行ったところであります。本年につきましても、昨年と同様に要望活動を行う予定であります。
江南市におきましては、平成21年に尾張水道連絡協議会を通じて愛知県知事に、平成25年には愛知県市長会西尾張ブロック9市市長より国土交通省中部地方整備局、独立行政法人水資源機構中部支社長、愛知県知事の3者に対して事業促進の要望を行ったところであります。本年につきましても、昨年と同様に要望活動を行う予定であります。
◎都市整備部長(小池郁夫君) 水源の里の保全についてでございますが、江南市では市が加盟しております尾張水道連絡協議会におきまして、水源地の山林などの保全事業を平成22年度から実施しております。協議会を構成しております16団体から職員を参加させており、今年度も協議会全体で32名、江南市からは2名の職員が参加をさせていただいております。
大正5年からずっと山梨県に横浜市が補助金を出して、水源になる林野の保全のために、ずっと今まで援助を続け合いながら、横浜市では関東大震災のときも、そして第二次世界大戦のときも、断水することなく水を守ることができたという例を申し上げたと思いますが、そのときにお答えいただきましたのは、尾張水道連絡協議会というところで、水源の林野の涵養のためにいろんな話し合いを始めて、そういう結束を始めたというお答えをいただいたと
◎都市整備部長(暮石浩章君) 今お話のありました自治体宣言には江南市も一緒に参加をしてまいりましたので、そのほかの取り組みということでございますが、一宮市、春日井市、津島市を初めといたします愛知県水道事務所管内の上水道から県水の供給を受けております尾張部の15団体と尾張水道事務所で構成をいたしております尾張水道連絡協議会におきまして、県水の水質維持と水量確保を目的といたしました水源地の山林等保全事業
流域全体による交流や、事業の取り組みにつきましては、現時点で活動している組織はございませんが、岩倉市を含む尾張地区の20の事業体で構成しております尾張水道連絡協議会におきまして、毎年水源地の岩屋ダムがございます下呂市に表敬訪問をしております。
しかしながら、今年の7月に、岩屋ダムを水源としております尾張水道連絡協議会の中で、各自治体、あるいは広域でやっておられる事業体の職員の方が、新たな取り組みといたしまして岩屋ダム周辺の植林作業に日帰りでお邪魔をするということ、加えて、大変恐縮ですが、私も各協議会の部長さん方と水源地の自治体でございます下呂市を訪問いたしまして、そういったところにお礼のごあいさつを申し上げると、こんなような予定を立てております
当事業といたしましても、加入する尾張水道連絡協議会から適正な基準の運用の改善に向けて、愛知県下の受水団体協議会とともに愛知県の企業庁へ申し出を行っているところでございます。
こうした中、江南市では水源涵養の事業につきましては現在のところは行っておりませんが、水源とする飛騨川の支流にあります牧尾ダム、岩屋ダム周辺の水源地域の山林等保全事業として、一宮市、春日井市を初め16の県水受水団体で構成しております尾張水道連絡協議会におきましては、平成22年度から、県水の水質維持と水量の確保を目的といたしました水源地の山林などの保全事業を検討しているところでございます。
それで,当時の水道部長は,県に対して,県営水道の料金改定には尾張水道連絡協議会を初め受水5団体で構成しております県営水道受水団体協議会を通しまして,これは県に対してですよ,一般会計からの繰り入れによる改定幅の圧縮ということを要望しているわけですよね。
◎水道部長兼水道事業水道部長(大池和弘君) 今、議員御指摘のように、徳山ダムの負担金につきまして、市町村が経営します水道事業に大きな影響を与えると思いますので、尾張水道連絡協議会といった組織がございます。そういったようなところと協議をしながら、県に対する要望、特に市町村の水道に余りはね返らないような方向での検討を要望してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
ただ,この負担そのものが即私どもの水道事業の負担につがるということになれば,大変これは大きな問題になるわけでございますので,私も尾張水道連絡協議会の会長という職にありますので,今後ともここらあたりにつきましては十分そういった受水団体との歩調を合わせながら,そういったことのないように一層の努力をしていきたいし,また県当局に対する要望運動等もしていきたいと,このように思っているわけであります。
そこで意見をということでございますが、私どもとしては、県の意見交換会とか、尾張この地方で構成しております、20事業体でございます尾張水道連絡協議会などを通じましてですね、むだな設備投資などをしないように、的確な水需要を見ながらということで意見を申しておりますし、また今後もしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
また、渇水や節水などのときに、威力を発揮いたします水源の確保としての尾張水道連絡協議会の取り組みも含めてお尋ねしておきたいと思います。 豊かな水を供給してくれる馬瀬川、岩倉の人々にも、必ずや安らぎの場を与えてくれると思います。人と自然、人と人との交流、どのようになっているのかお尋ねいたします。 6月1日から7日までは水道週間でありました。
○水道課長(伴 祥三君) 今回、県水の料金改定につきましては、県との意見交換が昨年ございまして、その中で、私ども受水団体、特に尾張地区でいきますと、20事業体の尾張水道連絡協議会という協議会がございまして、その中で改定の理由、さらに今御意見ございましたように、長良川河口堰等の新規水源のいろんな費用化に伴って、県も非常にということでございますが、やはり私どもとしましても、そういう余分な費用がないように
この件に関して尾張水道連絡協議会の意見交換で料金改定について協議をしています。当市といたしましての影響は約6,000万円の受水費用の増加を見込んでおりますが、しかし、いまだに県営水道料金改定の実施時期並びに改定率につきましてはまだ決定を見ておりません。
この事件について尾張水道連絡協議会等で話し合いをしましたが、まだ係争中ですので、その対応を見ていくこととなっております。 水道管の談合問題では3社が摘発されていて、この3社のうち指名業者である2社については指名停止をしております。 問い、債務負担行為の変更で1万 1,700立法となり、水量が減っていますが、これでよいのか。
水源地の涵養林の保護の問題でありますが、実は、これは御質問の中にもありましたように、水道課がつくっております尾張水道連絡協議会という中でですね、いろんな議論がされておりますが、私も岩屋ダムがあります、金山町の町長さんとお会いする機会がありまして、いろいろとお話しましたが、直接のお話し合いはですね、8月、ことしは8月でありましたけども、アクアフェスタ、水祭りをやるから、できたら来ていただきたいと、こんな
この問題は十分認識していますので、尾張水道連絡協議会などを通じて、さらに要望していきたい、という答弁でございます。 水道メーターの8年度の単価の状況と最近の単価の状況はどうか、という問いに対し、新品メーターで13ミリの8年度の単価は 5,100円、本年は 2,600円です。